アナスイのモチーフは蝶と薔薇。イメージカラーは紫。
この独特のファッションスタイルを追求している現デザイナーでもあるアナ・スイとはどのような人物なのでしょうか。
彼女は、中国系アメリカ人二世としてミシガン州デトロイトに生まれました。
ミシガン州デトロイトの高校卒業後、ニューヨークに移り、1973年にパーソンズスクールオブデザインに入学。
ここで、ニューヨーク・パンクシーンの影響を強く受けたといわれています。
また、後に共同制作者となる、写真家のスティーブン・マイゼルと親友になったのもこの頃です。
卒業後、ジュニア向けのスポーツウェアの会社や、イタリアのファッション雑誌、『レイ』のスタイリストなどをしていましたが、1980年、ついにオリジナルブランド、「ANNA
SUI」(アナスイ)を立ち上げました。
デビュー当時から大きな注目を集めていたアナスイは1991年にはショーデビューを果たし、1997年にはアジアではじめてのブティックを東京にオープンしました。
アナスイは70年代のモードを現代に甦らせたことを功績として認められ、ヒッピー系を好む個性的なデザインが、現代ファッション界に多大な影響を与えました。
艶のあるバラ・蝶のモチーフや主に黒系・紫系の色遣いが特徴的でスイ・ドリームなどの香水が有名です。
化粧品はティーローズと言われるバラの香りがするものが多く、婦人服・小物・アクセサリーにおいても煌びやかで妖艶な雰囲気のアイテムを発表しています。
その妖艶なデザイン性は主にヴィジュアル系やゴシックロリータを好む女性に評価されています。
アナスイはかわいさを求める純真なる乙女心のよりどころとして、現在においても相応の地位を保ち続けているブランドです。
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ANNA SUIブランドを生んだアナスイの人物像と経歴に迫ります。 |
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コレクションショーに見る、アナスイのファッション、雑貨、アクセサリーなどファッションセンスの魅力に迫ります。 |











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